旅行2日目

朝7時半に起床。
朝飯を食ったあと、何もすることがなくごろごろしていると、ゼミの上級生2名がスキーに行くというのでついて行くことにする。
もう一度言う。
受付の爺さん、引退しろ。
レンタルスキーのサイズが合わず、激しく禿しく足が痛かった。とくにつま先。
しかも1日券が4千円もしやがる。氏ね。
こんなことなら初めから温泉に逝って蕎麦食えばよかったなー、と後悔しつつ3時半でスキー切り上げ。
民宿に戻った後、温泉に出かける。
露天風呂の素晴らし過ぎる開放感に舌鼓を打つ。
民宿で指令を受け、ゼミの上級生と飲み物を買いに逝くことに・・・
民宿を出て右に曲がったところで俺たちの運命は決定した。
温泉街の端に位置するレンタル店で、飲み物を扱っている店の場所を聞く。
そして店員・・・おまえほんと気がきかねーやつだどうしようもねーくそ氏ね
こともあろうにその店員(35歳独身と思われる)は、遠いほうの酒屋しか教えなかったのだ・・・
民宿の左にはちゃんと食料品店があったのに・・・
こうして俺たちは日が暮れようとしている長野の田舎道を30分かけて酒屋まで行く羽目になった。つま先が裂けるような激痛に耐えながら。
酒屋で飲み物購入後(ここで酒を買わなかったw)、別ルートで民宿に戻る。
寒い重い痛い暗い寒い重い痛い暗い寒い重い痛い暗い寒い重い痛い暗い寒い重い痛い暗い
あの店員ぶっ殺してやるぜーやっと民宿に生還やっほう!!
すぐに晩飯を食い、部屋にやってきた餓鬼に耐え、てろてろ喋って1時過ぎに就寝した。