看護婦め許さん

朝4時に起床、風呂、朝飯、ネット、朝一で病院へ。
寒い寒い寒い寒い寒すぎる。
病院に着いたときには、ほとんど手の感覚がなかった。
病院でガーゼを取る。
見ると前回とは別の看護婦だ。嫌な予感がする。
嫌な予感的中。


「取りますよー ビリッ!」


もうね、アホかと馬鹿かと。
おめーらただ単に「ビリッ!」と剥がしたいだけちゃうんかと。
こっちは眉毛一本に命かけてるんですよ。まじで。
もしもね、受付にいる若くてピチピチした美人看護婦にビリッとやられたならこっちも許しちゃいますよそりゃ。
むしろ萌えだよ萌え!!!つーか萌えを通り越して燃えるわい!!
たがな、おめーら絶対、若くてピチピチした美人看護婦じゃねーだろと。
俺はね、身分を弁えろといっているのだよ。
次はないと思いたまえ。