2つの終わり

今日の2限で1年間にわたる語学が終わった。
語学が終わること自体は極めてどうでもよいのであるが、むしろ嬉しいのであるが、
困ったことが、いや幸運なことと言うべきだろうか、
青森娘との接点がなくなったのである。
さらば青森娘、夢をありがとう・・・










なーんて言うわけねーだろヴぉけが!!!!!!!
さっさと氏に晒せこの阿婆擦れめ!!!!!!!!!!
ペッペッ










いや、これも嘘だ・・・
俺は彼女のどこが好きだったんだろうか・・・
今考えてみるとまったくわからない・・・
しかし、俺は確かに彼女のことが好きだったはずなのだ。